この事業は、「東日本大震災の被災地を訪れ、被災地の復興状況を知り実情への理解を深め、これからの社会をつくる有益な人材づくりを目指す」ことをねらいとしています。
もちろん、『有益な人材』とは、花南生を指します!
沿岸地域の大船渡市・陸前高田市・釜石市・大槌町を4つのコースに分かれて訪問しました。
内容は、地元のボランティアガイドの説明・案内による被災地の視察です。
被災地の風景は、復興に向けて確実に変化していました。
これからの時代を担う若者の「成長」と「活躍」と「発想」が益々期待されます。
期待に応えられる社会人に成長することを願っています!
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