この事業の目的は、国際社会の諸課題を理解することにより、国際的視野を身につけさせ、その解決策を模索することにより、国際社会の中で生きる力を身につけさせようとするものです。
今回は、岩手県国際交流委員のミランダ・クエンカ・ヤスミ・カロルさん(ペルー出身)に、来校いただき、ペルーの文化風土や教育事情について教えていただきました。
ペルーでは、服装は他人と違うものを着る傾向にあるそうです。(個性的?)
「じゃんけんぽん」は「ジャンケンポン」で同じなそうです。
その後、多目的ホールに移動して、サラサダンスの講習を受けました。
最初はぎこちない動きでしたが、なれてくるとノリノリです。
最後は教室にもどり、ペールーの世界遺産「マチュピチ」「ナスカ地上絵」の話やスペイン語の挨拶を教えていただき交流を深めました。
会が終了後、質問タイムがあり、その後記念撮影となりました。
2回目は、10月頃に予定されています。
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