校内読書感想文コンクール及び多読賞の表彰

　昨日、校内読書感想文コンクール及び年間多読賞の表彰式が行われました。

　読書感想文コンクールの結果は、　（３年生の表彰は２／１６に実施済です。）

　　最優秀賞　　「生きるということ」　　３年３組　　岩間さん

３年生の読書感想文表彰

　　優 秀 賞      「おばあちゃん」　　　 ２年１組　　宮古さん

１・２年生の読書感想文表彰

　　優 秀 賞      「今いきていること」　 ３年１組　　立川目さん　　

　多読賞は、　

１・２年生の多読賞表彰

　　　　　　　　　２年３組　吉田さん　　４０冊
　　　　
　　　　　　　　　２年１組　鎌田さん　　３４冊
　　
　　　　　　　　　１年３組　菅原君　　　２４冊
　　　
　　　　　　　　　２年１組　菊池さん　　２１冊

　　　　　　　　　１年１組　清水君　　　１５冊　　

　　
　なお、多読賞部門では、３年１組の高津さんが３年間で２０４冊でダントツのトップでした。

３年生の多読賞表彰

　ところで、北海道にある「くすみ書房」という本屋さんを知っていますか？（業界ではチョー有名）

　お節介なご主人が、売れない本の特集をしたり、中･高生にこれだけは読めとすすめたり・・・

　その、ご主人曰く、

　「本にはすべての答えがある。つらい時、迷った時、そしてうれしい時、高校生諸君には、いつもそばに本のある人生を歩んでもらいたい！」　とのことです。

　表彰後、校長先生と好きな作家の話題で盛り上がりました。